CFD 銅(Copper)
NY 銅 CFD
限月コード |
HGxx
|
|---|---|
指標市場 |
NY COMEX
|
必要保証金率 |
5%
|
呼値の単位 |
100ポンド
|
呼値 |
$0.01
|
取引単位(1CFD) |
2,000ポンド
|
倍率 |
20倍
|
限月 |
1月、3月、5月、7月、9月、12月
|
限月コード(シンボル)の見方
スポット銘柄にはシンボルの先頭に[ . ](ドット)が付きます。
先物銘柄にはシンボルの末尾に[ xx ]が付きます。[ xx ]は前が限月コード、後が西暦の一桁目の数字です。
実際のトレードシステム上では、例えば、NY銅の2010年5月限の場合は「HGK0」と表示されます。

商品紹介
金属の中でも生産量が多く、建築材料、機械類などに多量に使用される基礎的な金属を「ベースメタル」と言います。その代表的なものとして銅、アルミニウム、鉛、亜鉛の4種の非鉄金属、および鉄が挙げられます。とくに銅は「人類が初めて使った金属」と言われ、現在では産業のさまざまな分野において電線、銅管、半導体などに用いられています。これは銅が他の金属と比べて高い電気伝導性を持つことと、銅以上の電気伝導性を持つ物質(銀など)と比べた際にコストが格段に安いためです。
銅はニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)のCOMEX部門で先物取引が行われていますが、ロンドン金属取引所(LME)や上海先物取引所の銅相場と密接に関係しています。
基本的な需給
ICSG(International Copper Study Group)によると、銅鉱石の生産量は2007年現在で1,544万トンとなっており、チリが世界の3分の1を占めています。また、ペルー、中国、ザンビアの生産量は2001~07年平均で8%台の伸びを示しており、中でもペルーは米国と世界第2位を争う銅鉱石生産国となっています。
銅地金生産量は2007年で1,802万トン、このうち中国が世界の3分の1を占めてトップとなっています。地金生産では2位のチリに次いで日本が世界第3位となっているのが目立ちます。
銅地金消費は2007年で1,772万トンとなっています。中国では2001~07年の平均で13%の顕著な伸びを示し、中国のシェアは世界消費の4分の1以上を占めるに至っています。これに米国、ドイツ、日本と続きますが、ロシアやインドの消費の伸びも顕著になっています。
地金ベースでの需給バランスを見ると2007年末時点では29万4,000トンの供給超過、2008年11月現在で28万6,000トンの供給超過となっています。
変動要因
供給面では銅鉱石の主産国での動向が注目されます。2008年には、チリでストライキによる供給障害が起こって供給不足の傾向となったことが一因で銅価格は史上最高値を更新しました。
需要面では、銅は産業のあらゆる分野で幅広く使用されていることから、先進国や中国をはじめブラジル、ロシア、インドなどの新興国を中心とした世界の景気動向が大きく影響します。とくに近年では中国の銅需要の変化が大きなインパクトを与えることも多くなっています。このため上海先物取引所の銅相場に対する注目度は年々増しています。
また、世界の需給動向はLMEの指定倉庫在庫の増減という形で表れることが多く、LME市場の価格に敏感に映し出されます。LMEではグレードAの銅が取引されており、スポット(現物)取引と国際指標となる3ヶ月先物のほか15ヶ月物、27ヶ月物があります。
また、株式市場、原油市場などと同様、銅市場でもファンドや機関投機家の影響力が強くなってきています。COMEXの銅取引についてはCFTC(米商品先物取引委員会)が毎週発表する建玉明細で、大口投機家の動向をうかがい知ることができます。
このほかCOMEX在庫の増減、さらに為替(対ユーロなどでのドル高・ドル安)も相場の手がかりとなります。
CFD プラチナ(P...




