CFD銘柄の株価指数先物

CFD銘柄の株価指数先物

CFDでは、株価指数先物による取引も行うことができます。
世界各国に上場されている主要株価指数先物や、債権先物などを、CFDによって取引を行うことができます。

 

具体的には日本であれば日経225先物やTOPIX先物、米国であればNYダウ先物やナスダック先物、S&P500先物などがおもな取引対象となります。
最近ではダウジョーンズ工業株価指数や、ナスダック総合指数などでも取引ができるようになっています。

 

銘柄数としては株価指数と同程度の数がありますが、日経平均を原産とした銘柄の取引は、おもに大阪証券取引所で行われています。
他にはシカゴ・マーカンタイル取引所やシンガポール証券取引所などでも取引が行われているため、基本的には24時間での取引が可能となっています。

 

株価指数先物CFDは通常の株価指数による取引とは違い、「限月制」が設けられているというのが特徴となっています。
限月というのは、決済が行われるまでの期間のことを言います。

 

そして「特別清算指数(SQ値)」と呼ばれる清算用の価格が、3ヶ月に一度決められることとなります。
限月は取り扱う商品によっても異なりますが、基本的には限月によって、すべての取引が清算されるというしくみとなっています。

 

このため「限月取引」とも呼ばれることがあります。
株価指数先物CFDはFXと同様証拠金取引となり、証拠金による差金決済によって、取引で発生した価格差が損益ということになります。

 

金利や配当の授受などは行われず、証拠金の算出はSPANによって行われるというのも特徴となっています。
またFXと同様、レバレッジを利かせるということも可能となっています。

 

期日必要証拠金は商品によって設定がされているため、確認をしてから取引を開始するということが大切となります。
また株価指数先物CFDでは、オーバーナイト金利の受け取りや支払いなどは、売りポジションと買いのポジションとで反対になるため注意が必要となります。


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