CFDの取引会社の信用リスク
債権や株式を買ったり、銀行にお金を預けたり、私たちはいろいろな企業と取引をしています。
そのときに、業績が悪化している企業の株式を買ったために損をしたり、債権を買ったら債務者が債権を回収できないために元本さえもどらないということもあります。
このような取引会社の信用リスクをしっかりと調べたうえで取引をしないと大変なことになる可能性があるのです。
投資の取引だけでなく、仕事の依頼を受けた時などもやはりその会社がどれだけ信用できるかを調べるべきです。
CFD取引においても取引先社の信用リスクを管理することは非常に大切なことです。
CFDの取引をしている会社でも、信用力の低下によって経営破綻をする場合もあります。
CFDの会社の経営状況はどうなのか、経営破綻をする可能性はないのかなどを知っておく必要があります。
また、万が一破綻した場合に預けたお金が全額返ってくるのかということもたいせつなことなのです。
もしも、破綻した場合にお金が返ってこない場合には預けた証拠金が全て無駄なお金になってしまいます。
また、投資した証拠金がどのように管理されて、信託保全されているのかをよく調べておくと良いでしょう。
会社を選ぶ時に、手数料の安さやレバレッジだけを見るのではなく、取引会社の信用リスクをしっかりチェックして、総合的に選んでいくべきでしょう。
また、常に取引会社の経営状況などを監視しながら、経営状態が悪くなった時に適切な対応を取ることなどが、取引会社の信用リスクを管理することとなるでしょう。
最近ではホームページを開設しているCFDの会社が多いので、ホームページを見れば手数料の料金体系やレバレッジのことが書いてあります。
それだけを見るのではなく、会社の概要などを見てばどんな会社かを調べることができます。
また、様々なサービスの中で信託保全についても説明されています。
預かった証拠金は会社の資産と区分して別の銀行と信託契約をしているといったように説明されていて、図入りで詳しい説明を載せたりしています。
オススメCFDランキング
IGマーケッツ証券
CFDに関しても早い段階から日本国内でサービスを開始しており、取引出来る銘柄数について言えば、国内でCFDの取引が出来る会社の中でも、最上位となっています。またCFDの取引実績と言う点で見た場合には、世界の中でもNo.1となっている会社となっています。知らなかったと言う人も多いかと思いますが、世界的な企業です。
SAXO BANK
「個別株CFD口座」では2011年11月時点では、世界22カ国、市場の数で言えば34市場、合計の銘柄数で言えば約7,200銘柄に対して投資を行う事が出来る口座となります。主要先進国の市場に加えて、香港市場に上場されている銘柄や、シンガポールに上場されている銘柄に対しても投資を行う事が出来るので、恐らくこれじゃ足りないと言う人は居ないであろうと言う位まで取扱いの銘柄が豊富となっています。
楽天証券
CFDに関しては、まだまだ正直CFDを半ば専業で扱っている業者と比較をしてしまうと、物足りない印象を正直受けますが、総合タイプのインターネット証券として、CFDではありませんが、通常の株式であれば楽天証券で口座開設をしておく事によって、当然取引を行う事も可能となりますし、業界屈指の投資信託の品ぞろえとなっているので、こちらにも投資を行う事が出来る様になります。
GMOクリック証券
GMOクリック証券はCFDの取引システムに関しては、自前で制作をした物を使用しています。あまり知られていない事ですが、システムの部分に関しては、以外と多くの会社がシステムを制作している会社からレンタルをしているケースが多いのが実情となります。その為、当然システムのレンタル料の回収を行う為に、スプレッドが広くなる事が多くなりますが、GMOクリック証券では自前で制作をしているので、スプレッドが狭いのが特長であり魅力となっています。
DMM.com証券
スプレッド以外にも、DMM.com証券のCFDサービスでは24時間のサポート体制が置かれていたり、クイック入金が充実していたりします。取引ツールに関しても、スマートフォンにすでに対応済みとなっていますし、従来の携帯電話でも当然取引が可能となっているので、外出先で急な相場変動の際にも、対応をする事が出来る様になっています。
ひまわり証券
ひまわり証券は国内でCFDサービスを個人に提供を開始した、CFDのパイオニア企業となります。サービス開始当初は取扱銘柄についても株式CFDを扱っていた為に、数千銘柄ありましたが、現在は一定の流動性を確保する事が出来る特定の銘柄に絞られてサービスが提供されています。
ドットコモディティ
ドットコモディティでは、要望の大きかった金スポット/円建て、銀スポット/円建ても最近新しく取引銘柄に加わりました。米も取引可能となっていたり、排出権取引も可能だったりと商品系に関しては、かなりの強みを持っている会社だと言えます。米に関してはラフ・ライスと言う名称になっており、最大レバレッジは200倍となっているので、高い資金効率で取引を行う事も可能となっています。