CFDのロスカット

CFDのロスカット

CFDにおけるロスカットとは、保有しているポジションが一定の水準以上に損失を受けた場合に、その損失がそれ以上拡大しないよう保有しているポジションを強制的に決済することです。
CFDでロスカットが機能した場合は、保有していたポジションが買いポジションの場合は売りに、売りポジションで保有していた場合は買い、というように逆の売買によって強制決済となります。

 

このロスカットの仕組みはCFDの取引では特徴的なものですが、欧米ではかなり前から実用されていて、その後日本でも導入されるようになったといわれています。
このロスカットが発動する条件としては取り扱っている業者によりいろいろありますが、一般的にレバレッジの倍率が大きいと市場価格が少しブレタだけでも発動する場合があります。

 

このレバレッジの倍率との関係は、例えばCFDの口座に預けている資産が20%を割り込んだ場合に発動する条件の場合は、必要証拠金額が10%の銘柄を1株1,000円で1,000株購入したとすると、1,000円の1,000株分に対して10%は10万円となります。
1,000株を買っているので買った銘柄が仮に1円下がったとすると1円が1,000株で1,000円分の損失になります。

 

口座に預けた金額がレバレッジ10倍の10万円だった時は、10万円から発動条件の20%分の2万円を引いて買った株数1,000で割ると80円となり、銘柄が80円下がって920円になると発動することになります。
同じように口座に預けた金額がレバレッジ2倍の50万円だった時は、50万円から20%分の2万円を引いて株数1,000で割ると480円となり、銘柄が480円下がって520円になると発動することになり、レバレッジ倍率が大きくなればなるほど発動のタイミングが早まります。

 

ただし、保有しているすべての銘柄で必要証拠金が合算されますので、ほかの銘柄で利益が出てカバーできている場合は発動されません。
CFDでのロスカットは万全ではないので注意が必要です。


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